バランスのよい食事

ふつうの食事をしていても、日本の場合、土壌の関係から野菜などにはカルシウムの含有量が少なく、どうしても不足しがちです。
その分、小魚の骨などを食べればいいのですが、現代人の食生活では、そう簡単に補えるものではありません。また、インスタント食品などに含まれるリンは、せっかく吸収したカルシウムを体外に排出させてしまいます。ですから、カルシウムは、意識的に摂取したほうがよいでしょう。
さらに、毛細血管を強くするというビタミンEなども不足しがちになります。アーモンドやピーナツなどのナッツ類に多く含まれていますが、やはり食品だけからの摂取では不足します。
これらのものは、補助食品のような形でとるように心がけたいものです。
私たちが日常生活を送るうえで必要な栄養素は、たいていがバランスのよい食事をとることで得られます。それでも食事に偏りは出てしまいます。また、忙しさのあまり、食事らしい食事をしていないと、からだは正直です。栄養不足は、はっきりした症状となってあらわれてきます。からだに具体的な症状が出てきた場合は、しっかりと対処しましょう。その症状の原因がわかれば、どうすればいいのかもわかるはずです。
なにが不足なのか、なにを補えばいいのか、栄養と食べ物の関係をおさらいしておきましょう。

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